過去の教訓を未来へ。市民の幸福を第一に考えるまちづくりとエネルギー事業のゆくえ
今回の一般質問では、市の長期方針である「リーディングプロジェクト」の方向性について活発な議論が交わされました。横路議員は、他市との過度な競争よりも「市民の満足度(ウェルビーイング)の向上」を第一に据えるべきだと主張。また、新たに掲げられたバイオマス・小水力発電については、過去の事業失敗の教訓を踏まえ、市長の明確なビジョンと徹底したリスク管理を強く求めました。
これに対し市は、市民の幸福がまちづくりの根本であるという認識で一致しました。注目のエネルギー事業については、すぐに施設を建設するのではなく、過去の失敗を肝に銘じ、まずは採算性や可能性の綿密な調査から着手すると明言しました。
今後は、計画策定における業務委託の透明性を高め、市民ワークショップやインターネットなどを活用した新しい意見聴取の仕組みづくりが進められます。市民の声がどう反映されていくか、今後の動向が注目されます。