12月の一般質問にて、五島誠議員は「教育のまち庄原」の実現と「JR芸備線の存続」について、市の覚悟を問いました。 教育分野では、不登校児童への対応として「子供を変えるのではなく、学校や社会が変わるべき」と主張。既存の枠組みを超えた教育環境の改革と、注目の高まる「教育移住」における住居ミスマッチ解消に向けた庁内連携を求めました。 また、JR芸備線に関しては、議員自らの乗車体験をもとに「文芸のまち」としてのポテンシャルを指摘。乗車人数などの数値だけでなく、情緒的な価値を活かした存続活動や、市独自の財源確保を訴えました。 市は、教育移住や芸備線存続に向けた具体的な新施策について「新年度当初予算において市の考えをお示ししたい」と回答。来春発表される予算案に、市長公約がどう反映されるかが注目されます。