庄原JC主催の市長立候補予定者の公開討論会のまとめ

3月29日に庄原JC主催で行われました市長立候補予定者の公開討論会のYoutube動画が非公開となりました。

AI(Google ai studio のGeminipro2.5モデル)を使い、youtubeの文字起こしを行い立候補予定者政策について、項目ごとに比較するようプロンプトを与え、作成したものです。この作成したものに手を加えず、オリジナルの文書をそのまま公開しています。

文字フォントの関係で幅レイアウトの指定が難しくなっています。見やすいようにPCで見るか、スマホを横向きにしてください。

項目 八谷 恭介 氏 政野 太 氏
立候補の経緯・動機 「皆様こんばんは。八谷恭介、庄原市生まれ、庄原市育ちの54歳です」。大学進学で一度離れ、海外で見聞を広め30歳でUターンしました。林業関係の仕事や様々なまちづくり活動を通じ、「良い地域、楽しい地域」を目指して仲間と共に庄原の未来を考えてまいりました。しかし、「だんだんと若者や子供たちが減少し、空き家が明らかに増え、地域の自治活動にも影響が出ている」現状に直面。「森林組合の仕事を通じて他の地域ではできていることがこの庄原ではできていないという現実を突きつけられ、この町を立て直すのは難しいと感じていました」。今のままでは「子供たちが将来にわたってこの庄原で楽しく豊かに暮らしていけるのだろうかと危機感を感じています」。庄原がこのままではいけない、という「未来の庄原に対する強い責任感、愛情」から立候補を決意しました。「人口は地域の力の源」であり、人口減少を止め、地域の活力を子供たちに引き継ぎ、「全国に誇れる未来への夢の持てる町として、子供や孫が幸せに暮らす庄原市を作り上げたい。これが私の使命だと思って」おります。 「皆様、こんばんは。政野でございます」。庄原市出身の57歳です。若い頃はサッカー、今はバンド活動や映画鑑賞が趣味で、特技はアイロンがけ(クリーニング師です)。20代から町の賑わいづくり活動に参加し、「平成25年には庄原市議会議員として初当選させていただき、3期12年、務めさせていただきました」。議員の一番の仕事は「市民の皆様の声を市政に届けること」であり、「私の信条は『頼まれ事は試され事』です。これは、頼まれたことは全力で取り組み、想像以上の成果でお返しするという意味」で、この思いで活動を続けてまいりました。そしてこの度、「届ける側から実行する側として」、本市が抱える人口減少に起因する農業の担い手不足、学校存続、働き手不足、耕作放棄地、山林荒廃、空き家等の課題、社会情勢の変化による問題に、「市民の皆様と一緒に取り組み、地域の活力を取り戻し、庄原市の未来につないでいきたいという思いが強くなり」、市長候補として表明させていただく決意をいたしました次第です。
現状認識・課題 20代の頃、海外を回り「外からの目線で客観的に故郷を振り返ることができた」経験から、「『庄原はいいな』ということです。四季の移ろい、豊かな里山の自然、素朴で穏やかな心温かい人々」。これは庄原の大きな魅力であり、「原石を磨くことで庄原の未来を変える原動力にできる」と考えています。しかし、「そんな庄原は今、人口減少により存亡の危機を迎えている」と思います。合併後20年で1万3千人以上減少し、特に「20代、30代の若者は、この20年で3千人以上、40%を超える大幅な減少です」。生まれる赤ちゃんも激減しました。「このような人口減少と高齢化によって、今、庄原市の地域経済が衰退し、社会の活力が極端に低下しています」。小中学校の統廃合、医師不足による診療所の縮小など、「まさに市民の命と暮らしに関わる問題が深刻化しています」。耕作放棄地増加、森林荒廃、集落消滅の危機も。「この庄原のこの構造的な衰退状況から目をそらさず、正面から取り組んで、是非とも転換を図りたい」と考えております。 やはり「少子化・人口減少に起因する課題が山積していることだと考えております」。国勢調査データ比較(H2→R2)で見ると、第1次産業(20.1%→19.3%)、第2次産業(31.4%→19.8%)が減少し、第3次産業(42.5%→60.9%)が増加。基幹産業である農業は、農家戸数が10年で32.2%減少し、就業人口の83.1%が65歳以上と高齢化が深刻です。林業も「長期的な木材価格の低迷、森林境界の明確化の遅延、労働者不足」等で整備が進まず所有者も約35%減少。雇用の支えである第2次産業も事業者数が約16%減少し、物価高で景気停滞。一方で「炭酸カルシウムなどの鉱石・採石物の産出量は全国有数で、本市の強みであるとも認識」しております。最多雇用の第3次産業は、消費者流出や人口減で事業者数が約500減、販売額も約200億円以上減少。福祉サービスも介護人材不足が大きな課題。観光もコロナ禍の影響から脱却できていない状況にあると認識しています。
最重要政策
(分野と内容)
「庄原の最重要政策は、地域経済を元気にすること、そして魅力ある雇用の場を作ることだと思います」。人が減り消費が減少し、町の商店や観光施設の経営が厳しく、市の財政力も県内最下位レベル。この現状を変えるには、特に「庄原の外からお金を稼げるような基盤産業を育てていくことが大きなポイントになる」と思います。一朝一夕には難しいですが、まずは基幹産業である農林業や観光の一層の活性化に取り組みます。「例えば、地域の84%を占める森林は、庄原の財産でもあります。この庄原の宝である森林にもっと付加価値をつけて、庄原市に新しい収入を呼び込むような新たな仕組みづくりに取り組んでいきたい」。具体的には、エネルギー政策としてバイオマス発電所誘致などを検討。並行して、「庄原が他の地域に誇れる地域資源を発掘し、地域に根差した産業や企業の誘致を実現・実行することで、基盤産業を大きく育てたい」。例えば、広い土地と災害の少なさを活かしたデータセンター誘致など。「若者にとって魅力のある多様な雇用の場が増え、活気のある庄原の町につながっていく」経済好循環を目指します。 私は「本市の基幹産業である農林水産業にしっかりと取り組んでいきたいと考えております。『農林業』という言葉の通り、これは生業(なりわい)としての農林業の発展こそが、本市の目指す方向性である」と考えております。「空き家の増加、あるいは耕作放棄地の増加はマイナス要素として捉えられがちですが、それこそ本市の活力の源泉であり」、住む場所、農地として活用できる土地があると「逆転の発想、ピンチをチャンスに変えることができる」のです。厳しい中でも、地域で担い手が育ち、法人化などで生産性を向上させ生業として取り組む方も増えていることを実感しました。「そのような取り組みを市全域で進めることで、生活ができる農業を確立できれば、人口減少の抑制にもつながり、地域の活力にもつながる」。具体的には、「生産から流通・販売までのトータルサポートの実施、また比婆牛のブランド肉としての販売強化、自給飼料による農家の負担軽減、スマート農業の導入による担い手不足の解消、有害鳥獣の駆除・防除、国の制度を活用した農地の再生整備事業、また農産物の輸出、そういったものの取り組みによって、農業従事者の生産意欲を高めていくことが重要」であり、「農業所得の倍増につなげていきたい」と考えております。
その他の重要政策
(分野と内容)
「庄原の最優先の課題は何と言っても、若者と子供の大幅な減少です」。将来にわたり住み続けられる町であるためには若い力が必要で、「いかにして若い人たちが安心してこの庄原に暮らし、子育てができる環境を作れるか、これが大きな課題だと思っています」。これまでの子育て支援策が十分な成果につながっていないのでは、との視点で、「若者の皆さんの声をもう一度しっかり聞いて、若者の思いに沿った子育て支援策の充実により、出生数の向上につなげていきたい」です。次に教育。「『孟母三遷』という言葉があるように、親にとっては子供の教育環境は最大の関心事です。庄原で子育てしたいと思えるような教育環境を作ることが必要」であり、市民の声を聞きながら、「自然体験やふるさと教育など、庄原らしい教育についても、しっかり取り組んでいきたい」と考えています。例えば、国営公園での「森のようちえん」のような、のびのびと学び、地域の知恵を授ける体験豊かな教育も。「若者や子供たちが、家族や地域の中でつながりと支え合いの中で暮らせる環境づくり」も市民と話し合い、「市民と行政がしっかり連携し、地域の中にいつも子供たちの明るい声が聞こえる、このような庄原のまちづくりを目指していきたい」です。 どれも重要で順位付けは難しいですが、農林分野と同時に推進すべきは「『教育・子育て』分野であると考えております。これは、将来の庄原市の未来を担い、外から支えてくれる人材の育成が急務だからです」。昨年度の市内出生数が104人という現実は「何よりも喫緊の課題であると感じております」。「今すぐにできること、1年後に始めなければならないこと、そして3年先、5年、10年、20年先に向けてしなければならないことを、しっかりと整理して取り組みを今始めなければなりません」。なぜなら「過去を変えることはできませんけれども、未来は変えることが、作ることができる」からです。高齢化よりも少子化が大きな課題だと考えます。教育では「学校給食費の無償化は当然なものとし、子供たちへの文化体験機会の拡充、子供の居場所づくりの拡充など、子供たち自身が享受できる社会教育にしっかり取り組みたい」。子育てでは「小学校の入学や中学校入学時にかかる制服代への支援や、修学旅行費への支援によって、保護者の負担軽減、かつ子供たちが平等に育つ環境づくりに努めてまいりたい」。さらに、「戦略的な庄原市奨学金制度の拡充」、例えば市に不足している分野の人材確保を目的とした制度創設にも取り組んでまいりたいと考えております。
財政運営に関する考え 「本市の財政面に関しましては、やはり先ほども申しましたように、大変厳しい状況にあると認識をしております」。県内最下位レベルです。しかし、「先人の方々、もしくはその前の市長さん方はですね、当然これに関する取り組み、改善する取り組み、もしくは皆様にとって一番良いであろうとの取り組みをされてきていると私は考えております」。ただ、これほどの人口減少の中で、「収入をどのように増やしていくか」。皆さんの収入、市の収入を増やしていく。そのためには、「やはり長期的な投資も含めてですね、これまで行ってきた必要なこと、不必要なことを十分に見極めて、今後に向けて活用できる予算をできるだけ増やしていく。このことが重要ではなかろうかと私は考えております」。 議員経験から「市民の暮らしを守るには、財政運営というものがとても重要であると実感をしております」。八谷さんのお話にもありましたが、財政力の低さは厳しい状況であり、「自由に使えるお金というのがどれぐらいあるのかということ、本当にあの厳しい状況にあるのは私も認識は同じでございます」。歳入をどう増やしていくか。一方で「やっぱり取り組んでいかなければならないのが、財政の確保というのが、国からの補助金だけではなくて」、もうすでに「この事業はやめた方がいいよというような事業も多くあるのも事実でございます。そういったやっぱりスクラップアンドビルドという意味でのですね、やっぱり事業の見極めも必要であるんじゃないかな」と考えています。
リーダーシップ像 「私一人でできることは限られていると思います。ですけれども、大きな未来像、10年、20年、30年、50年、大きな未来像は残っていきます」。この未来像を「皆さんと共有して、課題解決に取り組みたいと思います。市民の皆さん、そして行政、そして民間の皆さんと一緒になって、子供たちに未来を残していく、そのためのリーダーシップを私は取っていきたいと思っております」。また、市役所の職場づくりも重要です。「職員の皆さんに生き生きと誇りを持って活躍していただくことが極めて重要です。市役所の中の風通しを良くし、様々な議論をしながら知恵を出し合え、職員が一丸となって政策課題に取り組んでいける、このような職場づくりにしっかり取り組んでいきたい」と思っています。 「やはり、まずはやっぱり市民が主役のまちづくりを進めることが一番大切なことでございます」。ただ、多くの意見を一つにまとめ実行するにはリーダーシップも必要です。「そういった決断をしていく、実行をしていく、そういったですね、リーダーシップを取れる、そういった体制を組んでいきたい」。しかし、「そこにたどり着くまでには、市民の皆さんの声、そして行政の仕組み、そういったですね、組み合わせをしっかりと私の方で判断しながら進めていきたい」と考えております。議員時代、現市政との対話不足を感じた経験から、「市民の皆様とのまず対話から始めていく、そういった思いで立候補を決意いたしました」。
将来ビジョン・目指す庄原市の姿 「今、日本の多くの地方が人口減少に直面する中で、地域の競争はますます激しくなっています」。生き残るには確かな戦略が必要です。「庄原市に住む人はもちろん、外部の人材の協力も得て、手を携えて課題にチャレンジしていきたい」。地域の資源を活かし雇用を創出し、「時代を担う若い人が『かっこいい』と思えるような、庄原ならではのライフスタイルを実現できる政策」にも取り組みたい。「これまでにない庄原ならではの人口減少克服プログラムを描き、前例のない庄原モデルを実現させるしか、生き残りの道はないようにも思います」。市役所が先頭に立ち、市民の理解と協力で総力戦を展開します。掲げる4つの「つなぐ」(世代、市民と行政、地域・人、産学官連携)を進め、庄原を未来へつなぎます。「美しい庄原、住みやすい庄原、人の温かい庄原。この私のふるさとを永遠に残したい」。庄原を愛する気持ちは誰にも負けません。「同じように庄原を愛し、庄原の将来を憂える全ての市民の皆様と一緒に取り組んでいけば、必ずやこの庄原市の難局を乗り越えることができる、私はそう信じています」。 今回、「庄原 再起動」を掲げ、公約として**「幸せを実感できる町」「将来への希望を抱ける町」「そして地域の個性・魅力を生かせる町」**の3本柱で、8つの体系(持続可能なまちづくり、市民が主役、将来世代への投資、拠点整備、生業としての農林水産業、商工業支援、雇用環境整備、連携強化)の具体的施策を展開します。「人口を増やすというような夢のような言葉を簡単に言うことはできません」。しかし、「現在、庄原市に住んでおられる市民の皆様に幸せを実感していただき、未来への希望を抱いていただけることが、緩やかながらも人口減少の抑制につながり」、その中で安心して暮らせる庄原市になると考えております。「私には元々、地盤も看板もカバンもない環境」でしたが、3期12年、市民に寄り添い声を届けてきました。「だからこそ、市民の皆様の思いに寄り添うことが、私自身の1番の得意分野であり、やらなければならないことであると強く思っております」。「里山の暮らしを守り、新たな挑戦で未来を拓き、住みたい、帰ってきたい、行ってみたいと思える幸せあふれる町の実現を、庄原市民の皆様と一緒に、庄原の未来の最高の景色を見ていきたい」、そう思っております。
立候補の経緯・動機 「皆様こんばんは。八谷恭介、庄原市生まれ、庄原市育ちの54歳です」。大学進学で一度離れ、海外で見聞を広め30歳でUターンしました。林業関係の仕事や様々なまちづくり活動を通じ、「良い地域、楽しい地域」を目指して仲間と共に庄原の未来を考えてまいりました。しかし、「だんだんと若者や子供たちが減少し、空き家が明らかに増え、地域の自治活動にも影響が出ている」現状に直面。「森林組合の仕事を通じて他の地域ではできていることがこの庄原ではできていないという現実を突きつけられ、この町を立て直すのは難しいと感じていました」。今のままでは「子供たちが将来にわたってこの庄原で楽しく豊かに暮らしていけるのだろうかと危機感を感じています」。庄原がこのままではいけない、という「未来の庄原に対する強い責任感、愛情」から立候補を決意しました。「人口は地域の力の源」であり、人口減少を止め、地域の活力を子供たちに引き継ぎ、「全国に誇れる未来への夢の持てる町として、子供や孫が幸せに暮らす庄原市を作り上げたい。これが私の使命だと思って」おります。 「皆様、こんばんは。政野でございます」。庄原市出身の57歳です。若い頃はサッカー、今はバンド活動や映画鑑賞が趣味で、特技はアイロンがけ(クリーニング師です)。20代から町の賑わいづくり活動に参加し、「平成25年には庄原市議会議員として初当選させていただき、3期12年、務めさせていただきました」。議員の一番の仕事は「市民の皆様の声を市政に届けること」であり、「私の信条は『頼まれ事は試され事』です。これは、頼まれたことは全力で取り組み、想像以上の成果でお返しするという意味」で、この思いで活動を続けてまいりました。そしてこの度、「届ける側から実行する側として」、本市が抱える人口減少に起因する農業の担い手不足、学校存続、働き手不足、耕作放棄地、山林荒廃、空き家等の課題、社会情勢の変化による問題に、「市民の皆様と一緒に取り組み、地域の活力を取り戻し、庄原市の未来につないでいきたいという思いが強くなり」、市長候補として表明させていただく決意をいたしました次第です。

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