「賢く縮む」勇気は持てるか?人口3万人割れ目前、庄原の未来を問う
12月15日の一般質問で、横路政之議員は「人口減少」を直視したまちづくりについて質しました。
合併時から人口が約1.4万人減少し、3万人割れが迫る中、横路議員は「今まで通りの行政サービス維持は不可能」と指摘。市民と危機感を共有するために、あえて「スマートシュリンク(賢く縮む)」を政策の旗印に掲げ、公共施設や補助金の見直し等を宣言すべきだと市長に迫りました。
これに対し市側は、「第3期長期総合計画でも人口減少を前提とした持続可能な地域づくりを目指しており、考え方は一致している」としつつも、過度な不安を招かないよう、丁寧な説明と合意形成を重視する姿勢を示しました。
その他、老朽化が著しい「葦嶽山(日本ピラミッド)」のトイレ・看板整備や、被害が拡大するクマ・シカへの対策強化についても議論が交わされました。