新年度予算への独自色と、不登校支援の拡充を問う
令和7年第6回定例会において、谷口隆明議員は「令和8年度予算編成方針」と「不登校支援」について一般質問を行いました。
谷口議員は、新市長就任後初の予算編成にあたり、3月の発表を待たず、今の時点で市長の公約に基づく重点施策を具体的に市民へ示すべきだと主張しました。これに対し市は、現在ヒアリング中であり、総合計画に基づき慎重に精査した上で3月に公表すると述べるにとどまりました。
また、市内で増加傾向にある不登校問題について、教育支援センター「ASU」が手狭になっている現状や、民間フリースクールへの通学費用が保護者の重荷になっているデータを提示。施設の環境改善と利用料助成の創設を強く求めました。市は「ASUの環境改善は検討するが、フリースクール助成については、現時点で独自に行う考えはない」と回答しました。