八谷市政本格スタート!5大プロジェクトと庄原の未来戦略を問う
市長就任から1年、令和8年度予算は実質的な八谷市政の幕開けとなります。國利議員は、新たに始まる5つの目玉政策「ピースフル」について、市長の1期目である残り3年以内に市民が実感できる「変化の兆し」を示すよう求めました。
また、本市の強みである一次産業の再生では、好調な比婆牛ブランドのさらなる強化や、苦境にある酪農業の事業承継支援を提案。さらに、新たな学校開校で注目される「教育移住」を後押しする経済的支援の必要性や、存廃協議が続く「芸備線」に対して市が財政的覚悟を持って歩み寄るべきだと強く訴えました。
これに対し市は、ピースフルは機動的に予算を投じて推進すること、公共交通はデータに基づき冷静な検証を重ねることを回答しました。新しい風土へと変わりつつある市役所が、山積する課題にどう立ち向かうのか、その実行力が期待されます。